謎のときめき
最近、ちょっとした発見をしました。
その1:プゥコに肩をたたいてもらった時
その2:プゥコに背中を洗ってもらった時
この2つの行動だけ、私の中に謎のムーブが湧き上がることを。
プゥコの小さい頃を懐かしんだり、
逆に、プゥコの花嫁姿が思い浮かんだり、
普通に何かしてもらうことでは得られない
複雑なエモーションがこみあげてくる!
せつなさと愛しさと心強さ?
いや、うまく言葉にできないけど、補足すれば
脳内に「ちいさい秋みつけた」の曲が流れこんでくる。
人生の秋、つまり、おばあちゃんモードか?
孫にいたわってもらってるこの感覚。
あぁ、自分も年をとったなぁ、とか、
プゥコもこんなに大きくなってー、とか、
そんな謎のときめきを味わえる、
特別なシチュエーションがこの2つなのです。