私の誕生日
毎年、自分の年齢に、引く。
それはそれはどん引きである!
最近はうろ覚えなので、頭の中では、
1〜2歳マイナスだったりプラスだったりする。
相方に実際の年齢を教えてもらっては、
「良かったー!思ってたより1歳若い」とか。
または「え!(絶句)」などと一喜一憂する。
というわけで今年もそろそろ私の誕生日シーズンという頃。
プゥコが、幼稚園で書いた、という絵を持ち帰ってきた。
それがコレだ。
私は全く記憶にないのだけど、数日前の朝、相方に
私「やばいよ。また誕生日くるよ。どーしよー。
やばいー。今年は何歳だっけ?」
と口走っていたらしいのだ。
それをわざわざ絵にしたプゥコ。
なぜ?そこを?
と感心するほど秀逸な日常の切り取り方!!
絵は、誕生日のケーキとお母さん、だそうだ。
そしてひとこと「やばい」の文字。
誕生日当日も
プ「お母さん、やばいね。誕生日だからやばいね。」
とわかってるのかわかってないのか、しきりに言っておりました。
はい、やばいです。