プゥコメモル

最終学年になった!

ついにプゥコ、6年生にのぼりつめた!はやい!この前まで赤ちゃんだったのにあっという間だ!プゥコにとってはここまでものっすごく長かったらしいけど。さすがにここまで大人になってくると、プゥコメモルのネタも減ってくる。実はここを書くのにすごく苦労してるんですよ。プゥコメモルは今学年で終了かな。でも6年生の間はがんばって書きますよ!

プゥコ、去年はとてもいいクラスだった。「イツメン(いつものメンバー?)だと安心する。楽しい。」って。クラスが変わってからはまだ馴染めていないようで、毎日、疲弊して帰ってくる。担任の先生も変わったしね。普通、前の担任って過去の人になってゆくものだけど、いまだにプゥコの脳内に強烈に存在している先生がいる。数年前の担任のQ先生!

・ある時は…
「あの高さは、Q先生3人分ぐらいだね!3Q!」

・そしてある時は…
「今日学校でQ先生の親指ぐらいのクマンバチみた!」

・これが一番よくある発言…
「あ!あそこにいるの、Q先生じゃない?」

Q先生を、何かをはかる物差しがわりに使ったり、Q先生の幻を見たり。そんなにQ先生が好きだったの?と聞いたら「どっちかというと存在が面白いの」と言っていた。Q先生ご本人には絶対言えないけど、うちではダントツ大人気です!

イラスト:プゥコ Q先生のおかげで理科が大好きになったプゥコです