プゥコメモル

日曜朝の騒ぎ

・パパが視界にはいってくるだけでうざい!
・パパの声が聞こえると耳がかわいそう!
・ギャー!!!!!!!!!!!!!!
・キィー!!!!!!!!!!!!!!
・パパあっちいけ!そこに座るな!
・いちいちプゥコの言うことに反応しないで!うざっ!
・わっ!今パパに触っちゃった!とも〜、ここ触って浄化してー!

いやー💦
女の子は、父親を理不尽にものすご〜く嫌いになる時期があるもんですけど、私は、父親が厳しい系だったので、当時は何にも言えませんでした。心の中では、枕が臭いとか、新聞をトイレに持っていくのやめて欲しいとか、いろいろ不満はあったけれども。
もしプゥコのパパが私の父親だったら、、と想像すると、恐ろしいね。文句を言えるだけ、プゥコは幸せ。

相変わらず、毎日飽きもせず、パパの絵を風呂の壁に量産しているプゥコ(最後の右端はブラジャー)
自分をブサイクにかかれることが嫌なパパは即消し!(今回は消される前に私が写真に撮っておいた!)