担任の先生
プゥコは担任の先生をとても気に入っているらしい。
時々、しんみりした様子で
プ「○○先生ってすごくやさしくて、かわいくて、
いい先生なんだよ。お母さん。」
私「うん、よく知ってるよ。」
プ「ねぇ、どうする?家によんであげる?」
私「え?なんで?」
プ「だって、とーってもやさしいんだよ。
家族みたいにやさしいんだよ。
だから、家にいれてあげたらどうなの?」
プゥコが自分のおもちゃの集積場を片付けてくれるなら
いつでも大歓迎だといったら、素直にあきらめました。
そんな大好きな先生とも、今週でお別れだねぇ…。
そのこと、わかってるのかな?