プゥコメモル

保育園を思い出す

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幼稚園がとても気に入ってる様子のプゥコ。
でも、1ヶ月たった頃、朝、突然こんなことを申した。

プ「プゥコ、そろそろ保育園に行ってあげてもいいよ。」

なんだその上から目線は。
3月まで行っていた保育園がちょっと恋しくなったのかな。
保育園にも友達がたくさんいたし、先生のことも大好きだったもんね。

プ「プゥコ4歳になったのよ、って先生に教えてないから、
行かなくちゃいけないの。」

あくまで自分が行きたいのではなく、
用事がある、ということなのだな。
素直じゃないねぇ。