プゥコに受けてる!ここ!
最近プゥコ、暇さえあれば、ここを読みあさっている。
自分の覚えていない過去の自分が面白いらしくて、
ゲラゲラ爆笑しながら読んでいる。
「いつまででも読んでいたい気分なの。
その時間だけはピアノとか宿題とかの憂鬱を忘れられるの。
プゥコメモルをやめる時はベリベリ引き離されるみたいにつらいの。
あったかいお風呂からあがる時みたいにつらいの。」
と切々とおっしゃる。
いやー、そんな?
そんなに気に入ったの?
良かった〜!
実は私、こことは別に、プゥコ誕生からの日記を毎週書いているのです。
遠くに住むおばあちゃん達にプゥコの日々を知らせるためと私の備忘録もかねて。
マメでしょ?
自分でもいやになるぐらい一度はじめたらやめ時がわからない人なんです。
こちらのプゥコメモルはそこからの抜粋のようなもの。
で、ここもおばあちゃん達ぐらいしか読んでいないから、
同じ話を二度書く必要あるかな?と、
何度かやめようと思ったんだけど、ずっと書き続けて良かった!
最近、育ってしまってあまりネタがないけど、
もう少しがんばって、続けようかな。