プゥコメモル

わたしの存在感

妹がこんな実録ササキ家漫画を書いたことがある。


私(長女)と結構年の離れた年子の妹&弟の漫画だ。
当時全然気付いていなかったのでへぇ〜と思った。

プゥコは、しめきった仕事部屋から、
私のあくびとため息と「フゴー!」(←多分伸び)
っていう音が聞こえてくると安心するらしい。

相方は夜、私の咳が寝室から聞こえてくると
「あー、いるなぁ」と思うらしい。

なんか、私ってその場にいなくても存在感あるの?
ていうか、私ってうるさい?