しんだ人のきょく
ピアノ教室に通っているのに音符がほとんど読めないプゥコ。
プゥコ曰く、楽譜を見ていると、どこを弾いているかわからなくなる。
鍵盤をずっとみていたほうが間違えない。
だから、音符が読めなくても耳で覚えたほうがいい、という理屈みたいで、
全部耳で覚えて弾くという、ある意味、天才な、耳コピ力は持っています。
そんなプゥコが、曲を作ったという。
それがコレ!
しんだ人のきょく
ノートの中
はぁ…。
記念すべき初作曲、なんでそんな物騒なタイトルをつけるのだ?
私がプゥコにこの曲を弾いてもらって、
それをプロの技で再現してみましたので、是非聞いて下さい↓
確かに、死者の国っぽい寂しさはあるね。