プゥコメモル

うんちちゃんとたーたん2

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先日、プゥコの中では、
うんちと私はボーダレスである、
とされたことは書いた。

お風呂でお絵描きしていた時。
黄色いクレヨンでなにやら描いたので
(黄色いクレヨンはほとんど見えない)
何を描いたか聞いたら
「うんちちゃん」と答えた。

ためしに
「ほんとに?それ、お母さんなんじゃないの?」
といじわる質問をしたら、
「うん。たーたんよ。」とのお答え。

ほらね!やっぱりね!
プゥコの中では、
私とうんちちゃんは、
見分けがつかないほど同じ物体なのだ。

その後、青いクレヨンで
プ「こっちはうんちちゃんよ。」
と言いながらぐいぐいっと線を描いた。
そこで私はまたいじわる質問。

「ほんとに?それ、お母さんなんじゃないの?」
すると「違うよ。パパだよ。」とのお答え。

パパとうんちちゃんもボーダレスなのか…。

ちっ。

なぜか激しい嫉妬を覚えた私であった。