つぶつぶとしたプラスチックのビーズをボードに並べて、アイロンで熱をあてると、とけたビーズがくっつきあって、作品ができあがります。
こんな小さいもの遊べるかなぁと思ったのですが、2歳の頃でも夢中になってやっていました。もちろん、口に色々いれなくなってから子どもに与えたほうがいいと思いますが...。
車に動物、顔、なんだって作れます。ちまちまと手先を使うので、間が持つ、持つ。子どもの集中力を養いますよー。
といっても、ごろなの場合は、ただただビーズを並べているだけですが。それでもでき上がったものを「おふねなの」とか「棒だよ」と嬉しそうにごっこ遊びに取り入れています。
ひとつ問題として、ビーズがばら〜〜っと床にこぼれたときの後始末の大変さったらありません。子どもを叱る端から、大人がどんどんこぼしたりしてね。