「ほら！赤ちゃん何かしゃべらせてみて！
おしりつねったら泣くんじゃない？ほれ！」
…いや、それはちょっぴり虐待、でしょ？

私は、私は、
アネハイジと違って、部屋もきれいにしてますし、
いい年して母親に手伝ってもらうことなどないんです。

そんな母からの電話で、最近知ったんですが、
おはなし絵本クラブで公開されている東京ハイジ作品。
「まーだまーだぴっぴっぴ～三枚のおふだ～」が「読み聞かせ賞」に、再度選ばれたらしいですね！？
知らなかったよ〜〜1回目の受賞もしばらく知らなかったけど…
この、母の声が、意外と評判らしくて。青森南部弁。

がんばってるね、佐々木家！田舎モンなのにね！

それで、
おはなし絵本、第二段を作ろうじゃないの！と大計画中なのです。
なんたって、母が、はりきってます。のどぐるぐるならして待ちかまえてます。
昔話のレパートリーなら、100や200はありそうです。

現在、おまめちゃんはノーパン（ノーオムツ）で、爆睡中。
きもちよさそう。後がコワイケド。