この頃では、口にばんそうこうを貼り、
耳栓をして寝るのだ。
口呼吸をなんとか直すため（朝ノドが痛い）、そして
２階の住人の騒音で目が覚めないようにするために。
こうなるともう活動しているのは鼻の穴だけで
私はすっかり役に立たない肉の塊。

先日のコバ〜ル宣伝TBS出演の件ですが
どうしたって自分の挙動不審を
押さえることができませんでした。
今でもうすぼんやり覚えているのは
司会の小林アナが小さくてかわいかったこと…
セクシー美女の気球みたいなおっぱい…
楽屋の前に「くりーむしちゅー様」と書かれた
段ボール箱があったこと…
全ては断片的に、幼少の頃の思い出のように
記憶に残っています。

現在読書中のジュンパ・ラヒリの「その名にちなんで」は
インドからアメリカに移り住んでいる夫婦のお話しで、
これを読んでいるこの何日間は、
不思議なことに、白檀の香りがときどき漂うのだ。
本の匂いかなぁと何度もくんくんしてみるんだけど…。

そして明後日はセラニのライブです。